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360度どこからでもJ◯を堪能できるゲーム/3D痴◯体験 おさわりホーダイ!通学電車編/感想&レビュー

導入

突然ですか、皆さんはJ◯は好きですか?
うんうん、そうですよね、好きですよね。
撫で回したいですよね。
でも、現実の路上で撫で回したらすぐ捕まりますわよね。
じゃあどうしたら良いかと言ったら…、
痴漢すれば良いんですね。
というわけで今回プレイするゲームはコチラ!

 

 

個人的評価

クリアまでの時間:2時間程度

ストーリー 3.7
抜ける度 4.8
絵/キャラ 4.8
ゲーム性 4.5
総合 4.5

本編 ※ネタバレ注意

あらすじ

電車で通勤する会社員のあなたは、同じ電車に乗る女子高生を見かけます。
彼女は可愛らしい容姿とは裏腹に、どこか心が満たされていないようです。
無表情の彼女の心の隙間を埋めたいと思ったあなたは、女子高生に痴◯行為を仕掛かけていきます…

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ゲームシステム

本作は主人公であるトミーが痴漢の標的を見つけるため、電車内を徘徊しているところから始まります。

やけに胡散臭い名前の主人公ですわね。

 

!?
とんでもない美少女発見ですわ!
しかもJ◯やん!
お嬢ちゃんには申し訳ないけど…
やらせてもらいますわ…!

 

早速、電車内での痴漢モードへと移行します。

あの〜
そもそも電車ガラガラすぎません??
こんなんじゃすぐに周りにばれちゃいそうなんですけど…。
主人公はミスディレクションの達人かなにか?

 

痴漢モードではマウスのみを使用して痴漢を行います。

マウス一個で全ての操作ができるので非常に助かりますわ。

 

痴漢モードの目的は制限時間内に女の子の快感度ゲージをMAXにすることです。

快感度ゲージをMAXにすることができると、女の子が絶頂し、特別なイベントシーンを見ることができます。

また、女の子の絶頂がストーリーを進める条件にもなっています。

痴漢のテクニックが要求されますわね…。

ただし、好き放題痴漢できるわけではありません。

痴漢モード中は車内のお客さんたちの視線が赤い光線のように表示されます。

痴漢中にこの視線にぶつかってしまうと、警戒度ゲージが一気に上昇します。

警戒度ゲージがMAXになると、その日の痴漢は最初からやり直しになってしまいます。

 

ゲームオーバーにはならない親切設計ですわね。

 

 

さてと、そろそろ痴漢るか…!

本作の目玉はなんといっても360度、どの角度からも痴漢が可能なところです。

ダイナミックな痴漢が楽しめて良いですわね!
一体どんな体勢で痴漢しているんでしょうね?

 

痴漢できる部位は全部で8つと多岐に渡っていて、痴漢する場所によって女の子の反応も違います。

同じ部位を痴漢し続けると快感度ゲージの上昇が鈍くなるので、満遍なくいろいろな部位を痴漢するのがオススメです。

 

さ〜て、おっぱいや太ももを堪能させていただきますわ!

 

あぁ〜
J◯の初心な反応たまんねえ〜w

 

制限時間が終了すると、痴漢した実績に応じてポイントを獲得することができます。

獲得したポイントは電マやアナルプラグなど痴漢モードで使えるアイテムと交換することができます。

アイテムを使わないとなかなか快感度ゲージが溜まっていかないんですわ。

このゲームの基本的な流れとして、繰り返し女の子を痴漢する→ポイントを貯める→痴漢用のアイテムを手に入れる→女の子を絶頂させる、という流れになります。

 

 

あっ、逃げられた!
まぁいいですわ。
これから毎日痴漢して、時間をかけて調教してあげますわ…!

 

2人のターゲット

本作で痴漢できるターゲットは2人です。

1人目はシズクちゃんです。

さっきまで痴漢してた女の子ですわね。

ソフトテニス部に所属するJ◯2年生です。

ソフトテニス部ってだけでもう良いですわ。

 

シズクちゃんは同じ部活の友達2人から練習メニューの作成や打ち上げ会場の選定など、事あるごとに面倒ごとを押し付けられています。

しかし、優等生のためそれを拒むことができず、友人関係に悩んでいます。

 

そんな人間関係の悩みを抱える中、繰り返し痴漢を受けているため、シズクちゃんの精神は崩壊寸前です。

 

それはなんだか申し訳ないですわ。(他人事)
うーん、でもシズクちゃんは本当に痴漢を嫌がっているんでしょうか?

だって毎回この顔で私を迎えてくれますよ?
ほんとは期待しちゃってるんじゃないの?

 

 

あっそうだ、今日は脱衣なんかもさせちゃおっかな~。

一定時間脱衣させたい部分を長押しすることで制服を脱がすことができます。

 

電車の中で脱いでくれるなんて、完全に私を受け入れてくれてますわよね?

 



人目も憚らず絶頂してしまうシズクちゃん。

この絶頂顔が良いんですわ。

 

無事シズクちゃんが絶頂したのでイベントシーンに突入します。

挿入しているように見えますが、あくまで素股的な感じです。

トミー「周りからはうまく隠せているはず!」

 

全然隠れてないんだよなぁ…。

この主人公結構ガバガバな所ありますわね。

 

まぁでも、こんな堂々と電車内でやるとは誰も思わないから、これだけ大胆にやれば逆にバレないもんですかね?(錯乱)

イベントの最中も360度、どの角度からも楽しむことができます。

あぁ~、
公共の場でJ〇に射精するのたまりませんわね~。

 



シズクちゃん「電車変えてるのに、どうしてまたいるの…?」
確かに、電車を変えても毎朝痴漢しにやって来る男は恐怖でしかないですわよね。

シズクちゃん「それは、それだけ私を求めてるってこと??

!?
まぁ、求めている事は間違い無いんですけど…、
シズクちゃんて結構拗らせてる感じ?
まぁ私にとっては好都合だからいいんですけどね?
将来変な男に入れ込んじゃわないか心配ですね。

 

 

2人目はカナメちゃんです。

カナメちゃんはシズクちゃんと同じ学校に通うJ◯1年生で、部活もソフトテニス部です。

カナメちゃんはシズクちゃんのことを慕っており、もっと仲良くなりたいと思っているのにお前みたいなやつは先輩には釣り合わないと馬鹿にされています。

 

ある日カナメちゃんは電車で痴漢されているシズクちゃんの姿を目撃してしまいます。

うまく隠せてるとか言ってたのに、普通に目撃されちゃってるじゃん…。
通報とかされちゃったらまずいんじゃないんですの…?

 

しかしカナメちゃんは通報するどころかシズクちゃんをもっと知りたいとの一心で、自ら主人公の乗る電車に痴漢を求めてやってきます。

そんな前向き?な気持ちで痴漢されたい女の子がいるなんて…。
まぁ私にとっては好都合ですわw
ではお望みどおりに…!

 

シズクちゃんとはタイプが違っていいですわね!

 



 

カナメちゃんも中々良い絶頂っぷりですわ。

 

最終的に多目的トイレに連れ込むことに成功しました。

カナメちゃん「シズク先輩にしていること、教えてください!」

この子、めちゃめちゃグイグイくるじゃん。
じゃあお望み通りに…!

 

といってカナメちゃんにイマラチオを決める主人公。

うーん、そういうのはシズクちゃんにはやってない気がしますけど…、
まぁ気持ちいいから良いか!

 

 

J〇の口の中に出すのは最高ですわ…。
これから毎日可愛がってやりますわ。

 

 

数日後。

カナメちゃん「これだけ毎日痴漢してくるって事は…」

 

 

カナメちゃん「まるであたし自身を求めてるみたい

 

カナメちゃん「まるであたしに価値があるみたいに

えぇ…。
君もなんていうか…そういう感じ?
最近のJ〇ってみんな病んでるのかな…?

 

完堕ち完了

 

ちょっとクールなシズクちゃんに元気な感じのカナメちゃんか…。
どちらもたまりませんわねw
これから毎日たっぷりと可愛がってやりますわ…w

シズクちゃん「カナメちゃん、あなたあの人に痴漢されてるでしょ?」

 

あ…。
やべ、バレた…。
2人ともなんか主人公に依存し始めてる感じだったし…、
修羅場になって変な感じに拗れたら嫌ですわ…。
流石シズクちゃん!
何とか拗れずに済みましたわ。
久しぶりにシズクちゃんも可愛がってやるか!

 

 

J〇にこんなこと言わせちゃって最高ですわね。

 

これでもうシズクちゃんは完全に堕ちましたわね…。

 

次はカナメちゃんですわ!

 

 

 

…。
なんかちょっと重い感じだけど…。
まぁこれはこれで良いか!
これでカナメちゃんも堕ちましたわね…!

シズクちゃん、カナメちゃんともに度重なる痴漢とテクニックと話術によって完堕ちし、主人公のことを自分の存在を唯一求めてくれる人と認識して慕うようになります。

 

でもこうなってくると目的が無くなっちゃいましたね。
次のターゲットでも探すか…、
うん?

 

 

2人!?
2人ってことは3Pって事!?
そんなことしていいの!?



あっという間に3P当日。

 

遂に3P当日になりましたわ…!
とてつもなく興奮してきましたわ…!
1人とだけでもあんなに楽しいのに、2人同時になんて…。
早く3人でやりましょうよ…!

 

 

 

…ん?
選択…?
あれ…、3Pは…?

普通にいつもの痴漢モードになるだけですわ…?
何で?
その後、2人を痴漢し続けましたが何度絶頂させても3Pイベントが発生しませんでしたわ…。
まぁでも、J〇2人と3Pなんてしちゃったら幸福死しちゃいそうだし?
出来ないくらいのがちょうどいいんですわ…。
全然悔しくなんかありませんわ…。(涙)
…。
誰かやり方わかる人いたら教えてください…!
~終わり~